「沖縄そばはどれも同じ」そう思っている方にぜひ食べて欲しい、有名人もたくさん訪れる大人気の沖縄そば店の本物の沖縄そばをお届けします。【ソーキそば】（2人前）お土産品店、スーパーでは売ってない、人気の沖縄そば専門店のそのままの味、無添加ソーキそば 【200902サンゴを植えよう】
「沖縄そばはどれも同じ」そう思っている方にぜひ食べて欲しい、有名人もたくさん訪れる大人気の沖縄そば店の本物の沖縄そばをお届けします。【ソーキそば】（2人前）お土産品店、スーパーでは売ってない、人気の沖縄そば専門店のそのままの味、無添加ソーキそば 【200902サンゴを植えよう】
内容量【ソーキそば】×2人前麺180g、スープ350g、軟骨ソーキ、骨付き本ソーキ、旨み油、シーサーかまぼこ（各2）※商品にネギ・生姜は含みません原材料小麦粉、かんすい、食塩、食油、醤油、かつおぶし、豚肉、酒、砂糖保存方法冷蔵庫で保存賞味期限発送日より5日間※一部地域を除き、発送日の翌々日にお届け送料について全国一律 1,210円（クール便代含む）同梱についてこちらの商品は冷蔵配送となります。他の冷蔵可能商品との同梱が可能です。関連商品初回限定変わりそばセット沖縄そばシーサーかまぼこタコスそばカレーすばコーレーグス店長のオススメ度シーサーそばにソーキを加えたもの、じっくりと時間をかけたソーキが入っていてさらにおいしさ倍増です「沖縄そばはどこのお店で食べても同じでしょ！」「沖縄そばってうどんみたいな？きしめんみたいな？なんか変」「はっきり言っておいしいとは思えない」沖縄に観光で来た友人にこう言われた事が、お店を開くキッカケだったと、沖縄そば専門店『琉球麺屋シーサー』の店主・野崎さんは言います。その『琉球麺屋シーサー』で看板にも掲げられているのが、野崎さんのポリシーである【おいしくなければお金はいりません】「自分の仕事に本気で情熱をかけるためにもポリシーを曲げる訳にはいきません」ネットでは、綺麗な包装箱に入った沖縄そばが「おいしい沖縄そば」として売られている・・・でも、綺麗な包装箱に入ったものやレトルトの「沖縄そば」を「おいしい」と言う地元沖縄の人はいないと思います。ましてはスーパーで売られている麺とスープを使っている沖縄そば専門店など聞いたことがありません。にも関わらず、本当においしい「沖縄そば」を知らないネットユーザーに、さも「これが最高の沖縄そば」だと販売していることが許せません。こんな思いから、お店の味をそのまま全国で味わってほしいという気持ちから、発送用も作ったと熱く語る野崎さんの「沖縄そば」は「おいしくなかったら料金は要りません」と断言するのも納得できます。店主の野崎さんと奥様化学調味料、添加物を一切使用していない体にもやさしい沖縄そばスープに化学調味料などを使えば、味の調整はやり易くなるだろうし、添加物を使えば日持ちも良くなるでしょう。しかしそれでは、本当に美味しいものと言えないし、とても体にいいなんて言えません。まさに作り手のやさしさと気持ちが伝わる味です。麺は、創業以来自然・無添加にこだわっているとある製麺所の麺を使っています。（企業秘密なので、内緒です！）沖縄そばの店（自家製麺のお店以外）で、無添加の麺を使っている店は少ないです。なぜなら、日持ちも悪く、値段も高いからです。しかし、スープで無添加にこだわるからには、麺にもこだわるのが当然と野崎さんは言います。飲み干さずにはいられない極旨スープまずこのスープを味わってみてください。沖縄そばの味の基本となるのがスープです。6時間かけて弱火でじっくり煮込んだ本格とんこつスープと宮古島産の時間をかけて天日干しされた天然がつおから、じっくりと旨味を引き出したスープで、味は濃厚であるにもかかわらず、あっさりとした後味です。もともと那覇市などで、行列のできるラーメン屋台を営んでいた野崎さんが、沖縄そば店をはじめるにあたり、1,000時間もかけてできたスープというのも納得がいきます。スープとのバランスが絶妙の具「ソーキ」とはスペアリブ（豚のあばら肉）のことです。実は、ソーキといっても2種類あります。一つが「本ソーキ」と呼ばれるもので、あばら骨付きのあばら肉のことで、「骨付きソーキ」とも呼ばれたりします。じっくりと煮込んでいるので骨からの身ばなれも良く、適度な歯ごたえとしっかりした味が特長です。もう一つは「軟骨ソーキ」と呼ばれるもので、あばら軟骨付きのあばら肉です。ソーキそばに使われているのは圧倒的にこちらが多いようです。「琉球麺屋シーサー」さんの「軟骨ソーキ」はじっくりと時間をかけて煮込んでいます。だから軟骨までやわらかく、トロットロになっていて口の中で溶け出します。この2種類の「ソーキ」が一つずつ入っております。もちろんそばの味とのバランスを考えていない「レトルトの味付肉」ではありません。スープとそばの味に合わせた味付けがされています。だからおいしいのです。店名「琉球麺屋シーサー」にちなんだかまぼこを使用もうひとつ沖縄そばの具として欠かせないのが「かまぼこ」通常は丸い棒状のものを使うのですが、沖縄の守り神「シーサー」を型取った丸善かまぼこの「シーサーかまぼこ」を使っています。しかもこのかまぼこ、保存料を使っていないので小さなお子様にも安心です。野崎さんいわく、「このシーサーかまぼこは麺屋シーサーためのかまぼこ」だそうです。沖縄そばは「そば」という名前ですがそば粉は一切使用しておらず小麦粉で麺を作っています。ソーキそばとは沖縄そばの具にソーキ肉（骨付きバラ肉：スペアリブ）を乗せたもののことです。沖縄の方言では「そば」のことを「すば」といい、沖縄すば、沖縄スバ、おきなわそば、おきなわすば、そーきそば、ソーキすば、三枚肉そば、三枚肉すば等の愛称で親しまれています。ページの先頭へ▲
価格1,890円
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